ロゴタイプ (競走馬)

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ロゴタイプ
2016年安田記念
欧字表記 Logotype[1]
香港表記 標誌名駒[2]
品種 サラブレッド[3]
性別 [3]
毛色 黒鹿毛[3]
生誕 2010年3月10日[3]
登録日 2012年4月25日
抹消日 2017年10月27日[4]
ローエングリン[3]
ステレオタイプ[3]
母の父 サンデーサイレンス[3]
生国 日本の旗 日本北海道千歳市[3][5]
生産者 社台ファーム[3]
馬主 吉田照哉[3]
調教師 田中剛美浦[3]
厩務員 佐々木悟[6]
競走成績
生涯成績 30戦6勝[3]
国内:28戦6勝[3]
海外:2戦0勝[3]
獲得賞金 5億8301万1000円[3]
勝ち鞍
GI 朝日杯FS 2012年
GI 皐月賞 2013年
GI 安田記念 2016年
GII スプリングS 2013年
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ロゴタイプ(欧字名:Logotype2010年3月10日 - )は日本競走馬種牡馬。主な勝ち鞍は2012年朝日杯フューチュリティステークス2013年皐月賞2016年安田記念

名前の由来は、文字を組み合わせて個性的な書体に図案化したもの[7]

競走馬時代[編集]

出自-デビュー前[編集]

母・ステレオタイプ(父サンデーサイレンス)は現役時代、芝とダートで走り通算22戦2勝(中央未勝利、地方2勝)[8]。その母スターバレリーナは1993年のローズステークスの勝ち馬[9][10]

父・ローエングリンは現役時代48戦10勝、2003年のマイラーズカップでのレースレコード勝ちを含めて重賞4勝を挙げた[11]。G1競走では国内外合わせて18回出走して未勝利だったが、その父は1996年のジャパンカップ、1997年のコロネーションカップインターナショナルステークスを含むG1を4勝、当時重賞扱いだったダートのドバイワールドカップも制したシングスピール[12]、母はフランスオークスを含むG1を2勝を挙げた名牝カーリングという良血馬だったため、種牡馬入りを果たした[13][14]

本馬は2010年3月10日に社台ファームで生まれ、「ステレオタイプの10」として社台グループオーナーズで総額1000万円(1口100万円)を出資条件に募集された[15]

2歳(2012年)[編集]

2012年6月24日函館芝1200m新馬戦で村田一誠を鞍上にデビュー。1番人気に応えデビュー戦を勝利で飾った[16]

2戦目の函館2歳ステークスでは14番人気と人気は薄かったが、4着と健闘する[17][18]。3戦目のクローバー賞では2番人気で3着[19]、続く札幌2歳ステークスでは1着のコディーノから0.7秒差の4着だった[20]

その後休養に入るが、この期間に馬体重が増え、ワールドスーパージョッキーズシリーズの海外招待騎手として来日していたミルコ・デムーロ[21]に乗り替わった5戦目のベゴニア賞(500万下)では、1分33秒6の2歳コースレコードで勝利した[22][23][24]

12月16日朝日杯フューチュリティステークスでは6分の5の抽選を突破して出走[25]。単勝7番人気、7枠14番と外枠だったが、スタートして1000m通過57秒3というハイペースの中3番手につけ、最後の直線では伸びてきた1番人気のコディーノとマッチレースになりながらクビ差でしのぎ、重賞初勝利をGI初制覇によって挙げた[26][27][28]。勝ち時計は2004年のマイネルレコルトに並ぶレースレコードタイだった[29]

この活躍で2012年度のJRA賞最優秀2歳牡馬に選出された[30]

3歳(2013年)[編集]

2歳チャンピオンとなった初戦の3月17日スプリングステークスではクリスチャン・デムーロに乗り替わり、好位から早めに抜け出し、2着のタマモベストプレイに1馬身半差をつけて優勝した[31]

4月14日皐月賞ではミルコ・デムーロに手が戻り、中団追走から第4コーナーで前へ出ると、直線でエピファネイアと競り合ったが1/2馬身差をつけ1分58秒0のレコードタイムで勝利し、2つ目のGIタイトルを獲得した[32][33]。なお2歳王者がクラシックを勝つのは、ナリタブライアン以来19年ぶりだった[34]

クラシック牡馬2冠目を目指した東京優駿では再びクリスチャン・デムーロが騎乗したが、距離の影響もありキズナの5着に敗れて連勝は4で止まった[35][36]

約2ヶ月間隔を空けて迎えた函館の札幌記念は村田一誠が騎乗したが、重馬場に苦しんで5着に敗れた[37]。このレース当日の重馬場が影響し、左後肢に疲労が残ってしまったため予定していた毎日王冠から天皇賞(秋)のローテーションを白紙に戻して山元トレーニングセンターに放牧に出された[38]

4歳(2014年)[編集]

休み明けとなった中山記念ジャスタウェイの3着に健闘した[39]。その後、ドバイデューティフリーに参戦するも結果は6着だった[40]

帰国後、8月の札幌記念は道中2番手を追走するもハープスターゴールドシップの末脚に抵抗できず8着に終わる[41]

秋に入り毎日王冠は好位追走も伸びに欠け6着[42]マイルチャンピオンシップは7着となった[43]。同期のキズナの話題性、エピファネイアがジャパンカップを勝った中、唯一目立った活躍は無くこの年を終える。

5歳(2015年)[編集]

初戦の中山金杯は1番人気に推されたが、後の天皇賞馬ラブリーデイに、自身が2013年の皐月賞で記録した中山2000mのレコード記録を塗り替えられる走りで2着に敗れた[44][45]

2月1日、ダート適性を試すべく根岸ステークスに挑戦し[46]、見せ場を作り健闘したものの8着に敗れた[47]

その後は芝に戻り、中山記念に出走し番手追走から抜け出しを図るがヌーヴォレコルトのイン強襲もあり惜しくも2着に敗れるも復調の気配はあった[48]

4月5日、福永祐一が騎乗した大阪杯では不良馬場の影響でラキシスの5着に敗れる[49]

その後、休養を挟み9月のオールカマーで始動。3歳時の皐月賞以来約2年半ぶりにミルコ・デムーロが手綱をとったが[50]、距離延長が響き中山で初めて馬券圏外の4着に終わる[51]。続く富士ステークスは外差し馬場の中、先行で粘りダノンプラチナの3着に入るも[52]、11月のマイルチャンピオンシップは外枠が仇となり9着に敗れ[53]、この年も未勝利で終える。

6歳(2016年)[編集]

年内初戦の中山記念は新たに田辺裕信を鞍上に迎え[54]、自身の他にドゥラメンテイスラボニータと皐月賞馬3頭が揃うメンバー構成であったが、前半の変則的なペースに巻き込まれドゥラメンテの7着と惨敗[55]。この結果を踏まえ当初オーストラリアへ遠征を予定していたが見送り、国内での参戦を決定[56]。前年出走した大阪杯ではなくマイル路線に挑みダービー卿CTに出走。道中3番手から4角で仕掛け、そのまま抜け出しを図るもインをすくったマジックタイムに交わされ2着に惜敗したが、前年の中山記念以来の連対を確保した[57]

6月5日、安田記念では当日12頭中8番人気と伏兵扱いだった。鞍上は今年の中山記念より手綱を握った田辺裕信で継続した。まずまずのスタートから、札幌2歳ステークス以来の逃げ策を図ると、前半1000mを59.1秒のスローペースで進め、有力馬の折り合いを欠かせる。そして直線に入ると圧倒的1番人気のモーリスの動きを各馬が徹底マークする中、自分のペース・タイミングで突き放し食い下がるモーリス以下を完封、2013年の皐月賞以来3年2か月ぶりとなる勝利を手にした[58][59]

秋に入り、毎日王冠は8着に敗れるも[60]、続く天皇賞(秋)は差し馬が台頭する中、先行策で粘り5着と健闘[61]。そして、香港に遠征し12月の香港マイルに出走するも出遅れが響き5着だった[62]

7歳(2017年)[編集]

2017年初戦は4年連続での出走となった中山記念で直線一旦先頭に立つもネオリアリズムの3着となる[63]。次に予定していたダービー卿CTはフレグモーネ発症により回避[64]。連覇をかけて挑んだ安田記念は道中軽快に逃げ、直線で懸命に粘るもサトノアラジンにかわされ2着に敗れる[65]。しかし、先行勢が軒並み直線で脱落する中、ただ1頭粘って2着に入り、モーリスを破ったことはフロックでは無いことを証明した。

秋に入り、富士ステークスでの復帰を予定していたが背腰の張りで回避し、山元トレーニングセンターで調整されていたが、症状は回復せずさらに悪化した様子があったため、10月27日に現役を引退することが発表された[66][67]。引退後は社台スタリオンステーションで種牡馬となった[68]

競走成績[編集]

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量 1着馬(2着馬)
2012.06.24 函館 2歳新馬 芝1200m(良) 08 7 7 001.90(1人) 01着 R1:13.1(35.6) -0.0 村田一誠 54kg (グラマラスグロウ)
0000.07.14 函館 函館2歳S GIII 芝1200m(良) 16 4 7 071.1(14人) 04着 R1:10.5(36.0) -0.1 村田一誠 54kg ストークアンドレイ
0000.08.04 札幌 クローバー賞 OP 芝1500m(良) 13 6 9 006.40(2人) 03着 R1:30.0(35.2) -0.2 村田一誠 54kg アットウィル
0000.09.01 札幌 札幌2歳S GIII 芝1800m(良) 14 2 2 047.50(8人) 04着 R1:49.2(35.6) -0.7 村田一誠 54kg コディーノ
0000.11.25 東京 ベゴニア賞 500万下 芝1600m(良) 16 1 1 005.60(4人) 01着 R1:33.6(34.0) -0.2 M.デムーロ 55kg (マンボネフュー)
0000.12.16 中山 朝日杯FS GI 芝1600m(良) 16 7 14 034.50(7人) 01着 R1:33.4(36.1) -0.0 M.デムーロ 55kg (コディーノ)
201303.17 中山 スプリングS GII 芝1800m(良) 16 3 5 003.40(1人) 01着 R1:47.8(35.2) -0.2 C.デムーロ 56kg タマモベストプレイ
0000.04.14 中山 皐月賞 GI 芝2000m(良) 18 4 7 003.70(1人) 01着 R1:58.0(35.3) -0.1 M.デムーロ 57kg エピファネイア
0000.05.26 東京 東京優駿 GI 芝2400m(良) 18 4 8 003.00(2人) 05着 R2:24.6(34.5) -0.3 C.デムーロ 57kg キズナ
0000.08.18 函館 札幌記念 GII 芝2000m(重) 16 6 11 002.60(1人) 05着 R2:08.6(41.3) -2.1 村田一誠 54kg トウケイヘイロー
201403.02 中山 中山記念 GII 芝1800m(稍) 15 3 5 006.20(3人) 03着 R1:50.4(37.1) -0.6 C.デムーロ 58kg ジャスタウェイ
0000.03.29 メイダン ドバイDF G1 芝1800m(良) 12 0000.0(6人) 06着 C.デムーロ 57kg Just a Way
0000.08.24 札幌 札幌記念 GII 芝2000m(良) 14 1 1 008.60(4人) 08着 R2:00.7(37.7) -1.6 村田一誠 57kg ハープスター
0000.10.12 東京 毎日王冠 GII 芝1800m(良) 15 8 14 009.50(6人) 06着 01:45.6(33.9) -0.4 三浦皇成 57kg エアソミュール
0000.11.23 京都 マイルCS GI 芝1600m(良) 17 5 10 013.40(5人) 07着 01:32.0(34.9) -0.5 C.ルメール 57kg ダノンシャーク
201501.04 中山 中山金杯 GIII 芝2000m(良) 17 2 4 004.40(1人) 02着 01:58.0(34.6) -0.2 C.デムーロ 58kg ラブリーデイ
0000.02.01 東京 根岸S GIII ダ1400m(重) 16 1 1 005.70(3人) 08着 01:23.9(35.8) -0.5 C.デムーロ 58kg エアハリファ
0000.03.01 中山 中山記念 GII 芝1800m(稍) 11 6 7 003.40(2人) 02着 01:50.3(35.8) -0.0 C.デムーロ 57kg ヌーヴォレコルト
0000.04.05 阪神 大阪杯 GII 芝2000m(不) 14 6 9 009.70(3人) 05着 02:04.0(38.0) -1.1 福永祐一 57kg ラキシス
0000.09.27 中山 オールカマー GII 芝2200m(良) 15 4 6 004.10(2人) 04着 02:12.4(35.0) -0.5 M.デムーロ 57kg ショウナンパンドラ
0000.10.24 東京 富士S GIII 芝1600m(良) 16 7 14 009.50(3人) 03着 01:32.9(33.8) -0.2 M.デムーロ 58kg ダノンプラチナ
0000.11.22 京都 マイルCS GI 芝1600m(良) 18 8 17 024.40(8人) 09着 01:33.4(34.0) -0.6 浜中俊 57kg モーリス
2016.02.28 中山 中山記念 GII 芝1800m(良) 11 3 3 009.90(5人) 07着 01:46.6(35.3) -0.7 田辺裕信 57kg ドゥラメンテ
0000.04.03 中山 ダービー卿CT GIII 芝1600m(良) 16 7 14 010.70(4人) 02着 01:32.8(34.2) -0.0 田辺裕信 58kg マジックタイム
0000.06.05 東京 安田記念 GI 芝1600m(良) 12 5 6 036.90(8人) 01着 01:33.0(33.9) -0.2 田辺裕信 58kg (モーリス)
0000.10.9 東京 毎日王冠 GII 芝1800m(稍) 12 7 9 008.10(5人) 08着 01:47.6(35.1) -1.0 田辺裕信 58kg ルージュバック
0000.10.30 東京 天皇賞(秋) GI 芝2000m(良) 15 3 5 043.20(9人) 05着 01:59.9(34.5) -0.6 田辺裕信 58kg モーリス
0000.12.11 沙田 香港マイル G1 芝1600m(良) 14 2 3 013.00(6人) 05着 01.33.68 -0.20 M.デムーロ 57kg Beauty Only
2017.02.26 中山 中山記念 GII 芝1800m(良) 11 7 9 015.20(7人) 03着 01:47.8(34.5) -0.2 田辺裕信 58kg ネオリアリズム
0000.06.04 東京 安田記念 GI 芝1600m(良) 18 8 16 014.60(8人) 02着 01:31.5(34.4) -0.0 田辺裕信 58kg サトノアラジン
  • タイム欄のRはレコード勝ちを示す。
  • 競走馬成績と情報 netkeiba

種牡馬成績[編集]

2018年から社台スタリオンステーションで種牡馬入り。初年度の種付け料は80万円で、種付け数は97頭だった。

2021年に初年度産駒がデビュー。6月27日札幌競馬5R新馬戦(芝1200m)でラブリイユアアイズが産駒の初勝利を挙げると[69]、同馬は続く8月22日札幌競馬9Rクローバー賞で産駒初のオープン勝ちを果たした[70]

2年目の産駒からは2022年10月にベラジオソノダラブ兵庫若駒賞を無敗の3連勝で優勝し、産駒初の重賞勝利を挙げている[71]。翌2023年兵庫チャンピオンシップではミトノオーがベラジオソノダラブらを退け優勝[72]し、これが産駒初のグレード重賞優勝となった。

2023年からは北海道新ひだか町レックススタッドで繋養される[73]

主な産駒[編集]

グレード制重賞優勝馬[編集]

地方重賞優勝馬[編集]

血統表[編集]

ロゴタイプ血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 サドラーズウェルズ系

ローエングリン
1999 栗毛
父の父
Singspiel
1992 鹿毛
In the Wings Sadler's Wells
High Hawk
Glorious Song Halo
Ballade
父の母
*カーリング
Carling
1992 黒鹿毛
Garde Royale Mill Reef
Royal Way
Corraleja Carvin
Darling Dale

ステレオタイプ
2002 鹿毛
*サンデーサイレンス
Sunday Silence
1986 青鹿毛
Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
母の母
スターバレリーナ
1990 鹿毛
Risen Star Secretariat
Ribbon
*ベリアーニ Nureyev
Eleven Pleasures
母系(F-No.) ベリアーニ系(FN:8-k) [§ 2]
5代内の近親交配 Halo4×3、Northern Dancer5×5 [§ 3]
出典
  1. ^ JBIS ロゴタイプ5代血統表2016年7月5日閲覧。
  2. ^ [76]JBIS ロゴタイプ5代血統表2016年7月5日閲覧。
  3. ^ JBIS ロゴタイプ5代血統表2016年7月5日閲覧。

脚注[編集]

  1. ^ LOGOTYPE (A608) - Racing Information” (英語). 香港賽馬會(The Hong Kong Jockey Club). 2016年12月1日閲覧。
  2. ^ 標誌名駒 (A608) - 馬匹資料 - 賽馬資訊” (中国語). 香港賽馬會(The Hong Kong Jockey Club). 2016年12月1日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o ロゴタイプ”. JBIS-Search. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2019年3月1日閲覧。
  4. ^ ロゴタイプ号が競走馬登録抹消日本中央競馬会、2017年10月28日閲覧
  5. ^ ロゴタイプ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2019年3月1日閲覧。
  6. ^ 前哨戦快勝の2歳王者ロゴタイプが天下を狙う”. 競馬ラボ. 2022年7月16日閲覧。
  7. ^ ロゴタイプの情報社台グループオーナーズ. 2021年1月29日閲覧。
  8. ^ ステレオタイプJBISサーチ. 2021年1月29日閲覧。
  9. ^ スターバレリーナJBISサーチ. 2021年1月29日閲覧。
  10. ^ 競馬】二冠達成なるか!? ロゴタイプに託された「血の運命」Web Sportiva (2013.5.24). 2021年1月29日閲覧。
  11. ^ 【競馬】息子ロゴタイプは皐月賞本命。未冠のローエングリンが種牡馬で成功したワケWeb Sportiva (2013.4.11). 2021年1月28日閲覧。
  12. ^ シングスピールJRA-VAN Ver.World. 2021年1月28日閲覧。
  13. ^ ローエングリンが社台SSに種牡馬入り競走馬のふるさと案内所 (2007.11.27). 2021年1月29日閲覧。
  14. ^ ローエングリンを訪ねて~レックススタッド競走馬のふるさと案内所. 2021年1月29日閲覧。
  15. ^ 224 ステレオタイプの10社台グループオーナーズ. 2021年1月29日閲覧。
  16. ^ 【メイクデビュー】(函館5R)ラジオNIKKEI (2012.6.24). 2021年1月28日閲覧。
  17. ^ 【函館2歳S(GIII)】(函館)~ストークアンドレイ 無傷の2連勝で重賞VラジオNIKKEI (2012.7.14). 2021年1月28日閲覧。
  18. ^ 第44回 函館2歳ステークスJRA公式サイト. 2021年1月28日閲覧。
  19. ^ 【クローバー賞】(札幌)~アットウィルが人気に応えるラジオNIKKEI (2012.8.4). 2021年1月28日閲覧。
  20. ^ 【札幌2歳S】(札幌)~人気のコディーノが早め先頭から押し切るラジオNIKKEI (2012.9.1). 2021年1月28日閲覧。
  21. ^ ワールドスーパージョッキーズシリーズ出場騎手が決定ラジオNIKKEI (2012.11.12). 2021年1月28日閲覧。
  22. ^ 【ベゴニア賞】(東京)~休養明けロゴタイプ レコード勝ちラジオNIKKEI (2012.11.25). 2021年1月28日閲覧。
  23. ^ ロゴタイプが押し切る/ベゴニア賞日刊スポーツ (2012..11.25). 2021年1月28日閲覧。
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  28. ^ 【朝日杯FS】ロゴタイプ牡馬2歳政権デイリースポーツ (2012.12.17). 2021年1月28日閲覧。
  29. ^ ロゴタイプにミルコ太鼓判、個性派チャンピオンへの第一歩=朝日杯FSスポーツナビ (2012.12.16). 2021年1月28日閲覧。
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  35. ^ 【ダービー】ロゴタイプ「伸び止まった」クラシック2冠成らずスポニチアネックス (2013.5.26). 2021年1月28日閲覧。
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  48. ^ 【中山記念】(中山)~紅一点ヌーヴォレコルトが制すラジオNIKKEI (2015.3.1). 2021年1月28日閲覧。
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外部リンク[編集]